短期のサバーティカルでイタリアのPadova大学に滞在したときの記録です( この内容は、大学院のWebプラットフォームのmanabaのコミュニティーから眞邉の発言のみを転載したものです。そのため、時間的順番が前後している箇所があります)。
日本行動分析学会のニューズレターの記事はこちら→http://j-aba.jp/journal/nl84h.pdf
2016年度海外派遣研究員制度によるイタリア・パドバ大学滞在記
前回は、古巣のメリーランド大学での研究でしたが、今回は初めてのイタリアで、楽しみです。
研究の内容は以下のようになっています。
1 研究題目
オペラント条件づけを用いた小型魚類の認知機能測定装置の開発
2 研究計画
申請者は、医学・生物学研究で良く用いられるようになっているゼブラフィッシュやグッピィー等の小型魚類の自動実験装置を、前回のメリーランド州立大学への海外派遣で開発し、改良を重ねてきた。前回の派遣からこれまでの間、改良した装置を用い、ゼブラフィッシュの知覚機能を主として測定してきたが、今後は認知機能の測定にも研究を広げるべく、装置の開発・改良を行っている。
今回の派遣では、小型魚類の認知機能を研究するため、魚類の比較認知機能の研究で世界的に有名なDr. Angelo Bisazza研究室と共同研究を行うことにしている。Dr. Angelo Bisazzaは、これまで低次な能力しか持たないと考えられていた魚類が数的能力があることを示す画期的な一連の論文を発表し、比較認知領域で世界的な注目を浴びている。Dr. Angelo Bisazza研究室においても、実験者による手動操作が必要とされる装置を用いており、研究の効率化が可能な自動化された研究装置の開発を目的とする。
3 出 張 先
Dr. Angelo Bisazza研究室
Evolutionary Biology, Animal Communications, Zoology
University of Padova, Padova, Italy
4 出張期間
平成28年 8月 1日 ~ 平成28年10月31日
事前準備 2016-07-24
今回使用予定の装置は、これまで開発してきたFeeder(自動給餌装置)に、新たに開発した安価なビデオトラッキングシステムを加えたシステムになります。Feederも新たな加工装置(フライス盤)を導入して設計を新しくしました。これに、安価な制御用PCとしてRaspberry Pi3を持っていきます。
イタリアのインターネット事情 2016-07-26
Angelo(受け入れ先の教授)に、ホテルから研究室までどうやって行ったら良いのか尋ねたら、大学までは3分で行けるが、研究室にたどり着くのは、初めての場合は難しい。もし、WhatsAppを利用しているのであれば、WiFiが使える場所なら世界中無料で連絡が出来るので、それで連絡を取りあったら良いのではないかというメールが届きました。Lineが嫌いな私がWhatsAppを利用しているはずもなく、やむなく私のXperia Z Ultraにinstallすることにしました(まだやっていません)。その後、Angeloの同僚(研究員と思われる)http://cnc.unipd.it/about/people/marco-dadda/から、パドバ大学の中でWiFiを利用する場合、eduroamが便利であるという連絡あり、昨日登録を済ませました。
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WhatsApp:ヨーロッパでよく利用されているスマートフォン用のメッセンジャーアプリで、日本のLineのスタンプ機能を省略し、簡素にしたようなもの
https://techub.jp/category/19272
eduroam: 大学等教育研究機関の間でキャンパス無線LANの相互利用を実現する国際的な無線LANローミング基盤のことで、加入している教育機関内であれば、世界中どこにいても自分の所属する機関でのID、パスワードを利用してアクセスできるというもの
日本大学は、GakuNin(学術認証フェデレーション)に加入しているため、eduroamが使用できます。
パッキング 2016-07-28
パッキングを始めました。装置や部品を運ぶ必要があるため、頑丈な大きい82LのRimoaのアルミスーツケースで行くことにしました。すでに、前回使用したときに投げられたのか何カ所かへこんでいます。左側に衣類やお土産、右側に装置・部品が1/2、常備薬等1/4、その他1/4入れてみたところです。かなり重いので、事前に成田まで宅急便で送ります。機内にはノートブックPCを収納可能なカメラバックを持ち込む予定。今回はサンニッパ(300mm 2.8L)は置いていきます。
パドバ大学の位置 2016-07-29
Angeloから送られてきたホテルから大学までの地図と大学の門の写真です。結構近そうです。
移動スケジュール 2016-07-30
往路8/1 13:00発のアリタリア航空で出発し、18:30ミラノ・マルペンサ空港着 ミラノ中央駅へ列車で移動し、ミラノに一泊した翌日、パドバへ
復路10/29 12:18発の列車でパドバを発ち、当日ミラノ・マルペンサ空港着 空港隣のホテルで一泊10/30 14:55発のアリタリア航空で出発し、10/31 11:05成田空港着
—————————————————————————————–8/1 13:00 Tokyo Narita → 18:30 Milan Malpensa Alitaria Airline AZ0787 D 03L Terminal1
20:30 Malpensa Aeroporto → 21:05 Milano Centrale Trenord
Hotel Michelangero (Plazza Luigi Di Savoia 6, 1-20124 Milano, Italy)
8/2 12:35 Milano Cetrale → 14:42 Padova Trenitalia 9-1D
NH Padova (NH Mantegna)
10/29 12:18 Padova → 14:25 14:55 Milano Centrale → 15:46 Malpensa Aeroporto Trenitalia 8-1D Trenord
Idea Hotel Plus Milano Malpensa
10/30 14:55 Milan Malpensa → 11:05 Tokyo Narita Alitaria Airline AZ0786 D 02A Terminal1
Whatapp 2016-07-30
ちょっと、AngeloとWhatappでやりとりをしてみました。シンプルなLineですね。
Padova Map 2016-07-31
イタリアにおけるパドバの位置、および、パドバのマップをUPします。パドバは、ミラノ - ベローナ(ロミオとジュリエット) - パドバ - ベネチアの同緯度ラインにあります。ホテルは、駅から近く町の北東側に位置しているようです。
これから出発 2016-08-01
今、入国手続きを終え、成田空港のラウンジで某さんのレポートにコメントを書き、メールに返信をし終わったところです。ラウンジには無料のワインが置いてありますが、ここはじっと我慢(笑)。トランクの重さは29.8Kgでした。黒のカメラバッグはしょっていきます。
アリタリア航空フルコースの旅 2016-08-02
成田を発ち、水平飛行になると食前酒が出てきました。その後、最後のデザートのケーキまでフルコースとワインを堪能し、即座にフルフラットで寝てしまいました(笑)。メインディッシュの豚肉はしょっぱかったですが、基本的に、おいしゅうございました。
デザートの写真 2016-08-02
デザートの写真を追加します。これ以外に、朝食(サンドイッチかおにぎり)があったのですが、コーヒーだけにして貰うのを止めときました。ワインがいつもフルなのは、客室乗務員の方が良く気が利く方で、毎回ついでくれました。食事が終わる頃にはかなり酔っ払っていました(笑)。
アメニティ 2016-08-02
ブルガリのオーディコロン等が入ったアメニティもついてきます。
イタリアでもバーガーキング 2016-08-02
昨夜は、ミラノ中央駅に遅くに着いたので、夕食は無しにしようかと思っていたところ、中央駅の中にバーガーキングがありました。早速買ってホテルの部屋で食べました。飲み物はコカコーラ・ゼロにしたのですが、氷が入っておらず、炭酸も抜けていておいしくない。ただ、ハンバーガーは重量があってお肉たっぷりという感じでおいしかったです。米語が通じ(to goが通じました)、日本語のあいさつを返されました。なぜ、日本人だと分かるのか聞いたところ、ひげで分かると答えられました。20年ほど前のアメリカでは、めがねで分かるといわれたことがありますが、最近は中国人のめがねも洗練されてきてめがねでは分からないのかもしれません。
ミラノの気温 2016-08-02
湿度も高くなく、過ごしやすい気温です。昼と夜の気温差が結構ありそうです。今日は、これからPadovaに列車で移動します。
ミラノ中央駅からパドバ 2016-08-03
現地時間8/2のお昼にミラノ中央駅を発ち、14:40過ぎにパドバに到着しました。日本のターミナルは独立していてそれぞれ階段を利用するタイプが多いですが、ミラノ中央駅はターミナルが横に繋がっていて同じフロアーなので、すぐに目当てのターミナルに行くことが出来ます。ただ、自分が乗る列車がどのターミナルになるかを手前で皆待っているので、ものすごい混雑です。スリが多いというのも頷けます。ミラノを出てからしばらくは、トウモロコシ畑のオンパレード。イタリア人がこんなにトウモロコシを食べるはずがないと思い、家畜用だと得心
ベローナの手前あたりから突然葡萄畑に替わり、これは明らかに人間用。しばらく続いた後、パドバの手前から再度トウモロコシ畑へほぼ時間通り到着しました。駅からは、タクシーでホテルへ向かいました。
Milano Centrale 2016-08-03
ミラノ中央駅の追加写真です。地図で数えてみたら、32本のレーンが駅の中に走っていました。1番線から32番線まで横一列に繋がっているということです。
滞在するホテル 2016-08-03
滞在するホテルは、Hotel NH Padovaにしました。いましがた、トランクから荷物を取り出して並べたところです。机が広くて気持ちが良いです。
ホテルからの眺め 2016-08-03
先ほど朝食に行ってきました。まぁまぁ、標準的な感じです。朝食が食べられるレストランは12階にあって、眺めが良いです。遠くに、歴史的建物風なものが2つ見えました。WhatsappでAngeloに連絡したところ、お昼に迎えに行くとのことです。
部品購入 2016-08-04
今日は、Marco(研究員)の車で、実験装置作成に必要な半田ごてや、ポンプを買いに行ってきました。日本のホームデポみたいなところで、グルーガンと半田ごて、ペットショップでポンプ、電気量販店でHDMIケーブルを購入。ホームデポみたいなところでは、日本では見かけなくなった白熱電球が売られています。きれいなイラストの動物が描かれたペットショップがあり、中には、小動物から魚まで売られていました(店から出てくる人物がMarco)。電気量販店では、Sony製品がよく見かけられ、Marcoに聞いたところ、9年ほど前からよく見かけるようになったとのことです。
昼食 2016-08-04
今日初めて大学に行きました。部屋の鍵は貰ったのですが、門やドアの開閉に必要なカードがまだ出来ておらず、しばらく不便です。来週から1週間ほど門が閉まってしまうらしく、カードがないと入れないようです。この間、Whatsappを使って人を呼ばなければなりません。大学の中でのWiFi(edroam)は上手く繋がり、スピードも速いです。Lanケーブルでの接続も可能でした。
Wine 2016-08-05
これまで、Dinnerには実は行っていません。朝食と昼食で済ませていて、今日も朝食をたらふく食べた後、お昼はAngeloと近くに出かけ、大きめのピザの1/4位を食べました。大学から帰るときに、キャンティワインと果物(葡萄とチェリー)とナッツを買って帰り、のんびりワインを部屋で飲んでいるところです。ワインオープナーがなかったので、ホテルのバーで開けて貰ったところ、二人のバーテンダーがコルクを嗅ぎ合っていたので、問題があるのかと聞くと、大変良いと答えていました。キャンティは、ディスカウントされていて2.99ユーロ(約337円)、アルコール度が低く、飲みやすいワインです。
物価 2016-08-05
1kgの葡萄が168円、500gのアメリカンチェリーが505円です。
数の弁別 2016-08-06
今回訪問中の研究室は、様々な種の数の弁別の研究を中心としています。カエルの実験を、Tyroneに見せて貰いました。被験体は、自宅の近くで捕まえてきたツリーフロッグ(草木にとまるカエル)、実験装置は、大きな円筒形の底の中央に斜めにチューブが設置されていて、側面の壁には、緑の縦のストライプの本数が多い(細い)ものと、少ないもの(太い)が左右に配置あされています。底のチューブにカエルを入れ、チューブに下から水を注入すると、カエルが這い出してきて、目の前にある緑のストライプの方に向かって登っていきます。これまでの結果では、有意に本数の多い方に登ることが確認されているそうです。弁別刺激の明るさや面積を統制しているので、カエルが本数の違いを弁別している可能性が考えられます。なぜ、本数の多い方に移動するのかという説明は、本数が多い方が目立たなくなり、安全であるからだということです。カエルは、一試行ずつ行い、終了すると、また元の場所に返してあげるそうです。
ユーロのコイン 2016-08-06
まだ、ユーロのコインに慣れていないため、紙幣ばかりで支払っているため、コインが貯まる一方です。チップ用にと最初は考えていたのですが、高級なレストランにも行かないし、使うところがありません。一度だけ、駅からホテルに来たときに使ったタクシーの運転手に1ユーロ使ったきり写真のコインは、左上から 2€ 1€ 50セント 左下から 10セント 5セント 2セント 1セント です。
今朝のレストランからの眺め 2016-08-07
ベランダに出られることが分かり、200mmの望遠で撮影してみました。
今日のお昼と装置制作現場 2016-08-06
一部屋貰って、装置作成を行っています。この部屋で実験が出来るようです。昼食は、ナスとチーズとベーコンのサンドイッチにコカコーラゼロ
今夜のワイン 2016-08-07
今夜は、冷蔵庫で一日冷やした€2.99(338円)の375mlの白のスパークリングワイン(写真の中央)
Pignoletto
http://www.chiarli.it/showPage.php?template=vini&masterId=210
Dryで結構上手いです。
3時間半の散歩 2016-08-8
今日は日曜日で、朝食後、時計のコンパスを頼りに地図も持たずにPadovaの街を歩いてきました。中心部まで適当に歩いていたら到着しました。ところが、帰りのツメのところで道に迷い、近くのホテルのフロント(英語が通じる)で道を聞いてホテルまで帰ってきました。
トータル3時間半の散歩でした。
実験水槽 2016-08-09
水槽部分と、トラッキングシステムがほぼ出来ました。日本から持参したアクリルパネルを、こちらで調達したアクリル用接着剤で接着して水槽部分を作成し、水が入るタンク部分の12cm下にカメラを設置し、オスのグッピーのトラッキングをやってみました。なんとか上手くいっています。先日購入した小型ポンプで水が循環するようになっています。万が一水漏れが起きても良いように、TyroneとAngeloに手伝ってもらってPCとモニター部分をかさ上げして今日は終わりです。後は、フィーダーをRaspberry Pi3に接続するとほぼ完成です。
危険度 2016-08-09
AngeloによるとPadovaは基本的には安全な街のようです。ただ、駅の反対側は移民街になっていてここには入らない方が良いといわれました。また、Googleの危険度Mapでみると、駅前の通りが危険度が高く、夜遅くまでアフリカ系移民がアルコールを持ってたむろしていると書いてありました。今は、バケーションシーズンで、人口が異常に少なくゴーストタウン化しています。今回のイタリア行きのために、新たに購入した海外時間がワンタッチで分かり、コンパスや気圧変化まで測定可能な山登り用の時計を愛用しています。コンパスボタンを押すと、赤い秒針が北を指してくれます。中心街は、ホテルのほぼ北にあるのでわかりやすいです。
昨日までの食事 2016-08-10
2回目のディナーもハンバーグ 朝食は毎日同じメニューでさすがに飽きています。昨夜は贅沢をして、ルームサービスでグリルドチキンをOrderしました。
ほぼ最終型 2016-08-10
今日は、フィーダーを制御用PC(Raspberry Pi3)につなぎ、ほぼ完成かと思いきや、リアルタイム追跡プログラムが上手く作動しません。背景とのコントラスト差をとって、輪郭を抽出し重心演算を行っていましたが、黒いフィーダーを乗せたり、蓋の隙間から光が差したりと、背景が一様では無くなったため、あらぬ位置を検出してしまうエラーが起き、修正に丸半日かかりました。結局、直前の画像との差分をとり、動いたもののみが検出されるようなアルゴリズムに変えてからは、上手く検出できるようになりました。このアルゴリズムの欠点は、全く動かなかった場合、見失う事です。ただ、動かなくなる直前の位置は分かっているので、見失った場合は直前の位置座表を維持するようにすれば問題ないと思われます。
万能カード 2016-08-11
月曜日にドアーの開閉が可能なカードを手に入れてから大変便利になりました。大学の中に入る場合も出る場合も、このカードが無いと門が開きません。また、建物の中も鍵のかかったドアだらけで、部屋から部屋、地下から3階まで移動するのにもこのカードが必要です。それまでは、いちいちWhatsappで研究室のメンバーの誰かに来て貰っていました。
門から実験室まで 2016-08-11
門から実験室まで、このカードで何回認証しなければならないかを数えてみたら、最短の距離で4回でした。セキュリティが厳重すぎて大変です。
11日のディナー 2016-08-12
11日は、研究室のメンバーでピザを食べに街の中心部まで出かけました。私は、ワインとプロシュートがあふれんばかりに乗ったピザを頼みました。大ピザを一人で食べるので、途中で飽きてきて、日本の時のように交換を申し込もうと思ったのですが、失礼になるかもしれないので止めときました。
〆はデザート 2016-08-12
デザートのメニューとオーダーしたティラミス ティラミスも大きめです。ティラミスは、この付近が発祥の地のようです。
食後の散歩 2016-08-12
食後、バケーションシーズンで閑散とした中心街を歩いて帰りました。Padovaにもローマ時代に作られたローマ街道があります。
金庫が壊れる 2016-08-13
ホテルの金庫の中に、パスポートとカメラ機材を保管しているのですが、開けようと暗証番号を入れたら、違う数字がパネルに現れ、何度やっても上手くいきません。フロントに言ったら、修理の人がやってきてあれこれやっていましたが、結局壊れているようで、マニュアルの鍵で開けてくれました。すぐには直せないようなので、部屋を移動することになりました。移動は明日の朝にして、大事なものはトランクにしまい鍵をした上で、さらにワイヤーで固定して、大学に出てきました。
イタリアのエレベータ 2016-08-13
ホテルも大学も、エレベータが異音を発しながら上下します。
日本なら即修理対応と思われますが、極めて普通のことのようです。
エレベータの社名を見て腑に落ちました。しかし、怖い。
イタリアには0階というものがあります。
0 Pianoと書いてあります。
地下一階は、-1です。
サイバーゼミ後 2016-08-14
今日は日本時間の19:30、こちらの12:30(お昼)にサイバーゼミを行いました。日本にいるときのような感覚で遅延は感じられませんでした。サイバーゼミが終了した後、装置作成と実験を行った後、近くのコンビニみたいな店に行き、今晩の夕食を買ってきました。夕食の前に、洗濯。今日は部屋を引っ越ししたので、二部屋分のバスタオルが使えたのでラッキーでした。洗濯物の水分を抜くために乾いたタオルでサンドイッチにしてぐるぐる巻きにした上で乾かしています。こちらは、日本のお盆みたいな感じで、ほとんどの店が閉まっていて、ホテルのレストランすら閉まっています。仕方が無いので、ハムとサラダとワインと葡萄、ヨーグルトに、買い置きしていたクッキーで夕食としました。こちらのサラダは、オリーブオイルにバルサミコ、塩をかけて食べるのが一般的です。今日は、オリーブオイルとバルサミコも買いました。日本の醤油にもありますが、スプレー式のバルサミコを発見しました。
ネコ 2016-08-14
Padovaの写真のコメントに、ネコが悠然としているので、虐待を全く受けていないのだろうと書きましたが、なんと、イタリアのVeneto州(ベネティアやパドバのある州)https://it.wikipedia.org/wiki/Venetoでは、ネコを食べる習慣があるそうです。Angeloと研究室のメンバーでピザを食べに行ったときに、おばあちゃんは食べていたと言っていました。スイスでも食べるようなので、イタリア北部からスイスにかけて存在する食文化なのかもしれません。
Ferragosto 2016-08-16
今日はFerragosto(聖母被昇天の祝日)で、朝から物音が少なく、人の活動が少ないことが分かります。イタリア人は、皆どこかに出かけるそうです。ただ、研究室にはポストドクのTyroneと博士課程の学生のEliaは来て実験をやっています。
イタリアで最も驚いたこと 2016-08-16
大学に来た初日、トイレに行ったら、入り口に男女両方のサインが書いてあり、ドアを開けたら女性が水くみをしていました!間違えたかと驚いていたところ、平然としていてチャオと言われました。中を見ると、2つドアがさらに有り、一方が男性用、もう一つが女性用でした。どうも未だに慣れません。
一方、インターネットは快適です。準備の所でも書きましたが、WiFiを経由したeduroamで日大のアカウントでそのままは入れて、高速にアクセスできます。ただし、各部屋へのアクセスに関するセキュリティーは厳重です。
イタリアのワンカップ大関 2016-08-17
生物資源で使用している一部の実験装置は、飼育水槽の上に装置をのせる仕掛けになっているので、魚は移動しないですみます。
250mlのワインの紙パックが3個詰め合わせで、€1.68(190円)で売っていました。飲み過ぎず、値段も安くお手頃です。
イタリアversion 2016-08-18
今日は、日本で設計してすでに動き出した装置での訓練を行いながら、イタリアの倫理規定により合うように作成した実験水槽のトラッキングの調整を行っていました。
この水槽は、飼育水槽と実験水槽がドアーで隔てられていて実験になると実験水槽で移動し、実験が終了すると元に戻ることを想定して作られています。
ネットですくい上げるのはストレスをかけるので、これを避けるためです。
しかし、画像処理装置が必要な実験の場合はそうも行きません。
結局、各個体毎に装置を設定することになります。
こちらの研究室ではプラスチック段ボールを多用していて、カッターで簡単に切れるのでちょっとした加工にとても便利です。
http://www.pladan-sheet.com/products/pladan/standard/
大枠はMarcoが作ってくれて、調整に取りかかったのですが、実験水槽側の天井から壁にかけて光にむらが有り、今のところ完成していません。
今日の夕食 2016-08-19
€1.99のハムの半分に€0.99のミックス野菜に、オリーブオイルとバルサミコをかけ、さらにピーナッツをふりかけたものを一緒の皿で食べると大変上手いことに気がつきました。
イタリアの薬 2016-08-19
ホテルの冷房が効きすぎていて、切っても22度より上がりません。のどの痛みと咳があるので、博士課程のElia君にスプレー式ののどの薬を買ってきて貰いました。痰を切るアンブロキソール塩酸塩含有のスプレーのようです。良く効きます。のどの痛みはありますが、普通に元気です。最近の通学のときの様子をUPします。外は暑いので、半袖です。
Contingency Shaped 2016-08-20
人に教えられるルール支配による行動形成でもなく、
他者の振る舞いを観察して身につけた観察行動でもなく、
手元にあった食品を混ぜてみたら実体験としておいしかったということで、最も強固な学習が形成されました。
白version 2016-08-20
白versionも売ってました。
これで250mlが6本になります。値段は、両方とも€1.68で、二つ合わせて400円くらいです。
こちらでの家計簿を付けていますが、お昼はサンドイッチとコーラ、夜はサラダとハムとヨーグルトにワインと定番化していることに気がつきました。
朝食はがっつり食べているので、これで十分です。ほぼ1日日本円で1000円くらい使っている換算です。
8/1から8/19までの間、
食費(水やコーラも含む)に€163.03
アルコールに€25.48
その他(使い捨て食器、髭剃り、リステリン)に€25.95
値段 2016-08-20
サントリーで売っているものと価格比較をしたら、12本まとめ買いでもイタリアの約3倍になっていますね。
ドリルは日本製 2016-08-20
穴開け加工に使用しているドリルは日本製です。充電式のハンディタイプで、電動工具がほとんど無い中、ちょっとした穴開け加工に重宝しています。マキタの電動工具は、アメリカのDo it yourselfの店ではよく見かけましたが、世界的なシェア-がありそうです。
朝食風景 2016-08-21
先ほど朝食を終えて、部屋に帰ってきました。これまで、朝食が始まる7時に出かけたり、8時過ぎに出かけたり、様々試しましたが、その日の客次第で、どの時間帯がすいているかどうかは不定。そのため、朝の支度に無理のないだいたい8時前後の朝食に落ち着くことに。その日によって、客の国籍が違い、東洋系はまれ。西洋系の朝食スタイルはほとんど同じなので、特に驚くことはなく、時々細身の美形がいると目が奪われる程度。しかし、今日は驚愕の食事風景が眼前に。インド人と思われる一行が大挙して食事中。これでインド人と一緒に朝食を食べるのは2回目。一回目は、インド料理の鍋(多分カレー)をいくつか一つのテーブルにのせて、ツアーコンダクターらしき人物が給仕していて、しばらくしたら撤収。
今回が2回目。
朝食はビュッフェスタイルで、20回近くも回数を重ねると、取る皿の順番が能率が良いように分化強化されておのずと決まってきます。まず、入り口付近にあるコーヒーマシンでコーヒーを入れ、おもむろに開いている眺めの良いテーブルを探し、そこにコーヒーを置き、次にオレンジジュースを取りに行き、4種あるシリアルの内2種をブレンドし、ミルクをかけたものをテーブルに置き、スクランブルエッグ、ハム、ソーセージ、チーズを皿に取り、この時点から食事を始めます。全て食べ終わってから、ミックスフルーツをボールに入れ、ヨーグルトをたっぷりかけたものを食べてほぼ終了。この間に、コーヒーは2~3杯。もし、まだ余裕がある場合は、四角く切ったケーキをひとかけら。
今日も、入り口付近のコーヒーマシンでコーヒーを入れるために2番目で順番を待っていると、アメリカンにするのか?エスプレッソにするのか?紅茶にするのか?などなど選択肢が8種近くあるためか、インド人の男性の指が上下左右に動きながら、なかなか押されません。少々いらっときましたが、我慢してやっと順番が待ってきて入れようとしたら横から若いインド人が割り込んでこようとしたのを強引に阻止し、アメリカンを入れてテーブルに。
いつもの順で食事を準備し、食べ始めると驚きの光景が。
通常、ミネラルウォーターはフタが付いたボトルに入れられていて、その場でコップに注いでテーブルに持って行くのがマナーですが、ボトルごと自分の席に各自持って行き、そこでなんとラッパ飲みし、飲み干せるわけもなく、その場において部屋に戻っていく光景が。そのボトルがまた、テーブルに給仕によって戻され…
給仕はラッパ飲みしているのを見ていなかったと思いますが。
基本的に、朝食の席ではミネラルウォーターは飲みませんが、このホテルでの朝食ではミネラルウォーターは飲みません。
サラダ3兄弟 2016-08-21
イタリアのサラダ用調味料3兄弟の内、オリーブオイルもスプレーを見つけました。左からバルサミコ、オリーブオイル、塩になります。
Olio Spray 2016-08-22
バルサミコは、€2.59
オリーブオイルは€3.99です。
両方とも250mlです。
日本円に換算すると294円と453円です。
Da Questa Torre Galileo Molta Via De Cieli 2016-08-22
「この塔からガリレオは多くの天空の道を発見した。」という石版を発見するのに2時間半を要しました。地図を片手に、ガリレオが木星の4つの衛星を手製の望遠鏡で発見した塔を探して今回は出かけたのですが、それらしき塔が見当たりません。説明書きのある塔を発見して、その説明(英語の方)を読むと、その塔がいかに作られ有名であるかが書かれているだけで、Galileoの名前は全く書かれていません。てっきり、この塔ではないと判断してさらに先に進んでもそれらしき塔はありません。また、道に迷ってしまいました。道に迷う理由は、フォトジェニックなところがあると、そちらに歩いて行ってしまい、その道を帰れば良いのですが、同じ道を通るのはもったいないので、回って帰れば良いと、回っている内に道を見失ってしまいます。やっと、中心部に戻ってきて、再度、地図を頼りにその塔を目指していくと、先ほどの塔に到着。よくよく見ると、塔のアーチの内側に
DA QUESTA TORRE
GALILEO
MOLTA VIA DE CIELI
と書かれている。うーん、意味が分からんがGALILEOと書かれている。これがその塔か!!(上の訳は、ホテルに帰って電子辞書とインターネットで調べで解読)
もっと立派な塔を想像していたのですが….
Galileoが住んでいた家があったところにも行く計画でしたが、今日は止めました。
研究の進捗状況 2016-08-24
トラッキングシステムが十分に機能することの確認が終了し、色弁別訓練による実証試験を開始しました。最初の設計図通りの装置で訓練をしていると、両方の選択肢を見もしないで、脱兎のごとく直進する行動が見られたため、必ず両方の選択肢の視認が可能な中央に来なければならないように改良しました。遊泳軌跡を見ると、観察エリアから選択エリアに移行する箇所が中央に絞られていることが分かります。この改良を加えてから、1匹のグッピーの成績が上昇してきました。正反応が生じやすくする改良で、一種の確立操作です。
Terremono nel centro Italia 2016-08-24
イタリア中央部のAccumoli(アックーモリ)という村付近でマグニチュード6.2の地震が起きたようです。この付近は最近も良く地震が起きていたようで、イタリア紀行番組でも取り上げられていました。未明だったせいかどうか分かりませんが、眠っていてPadovaでは全く気がつきませんでした。TVで長時間報道されています。
イタリアの日本関連TV番組 2016-08-25
英語放送以外、理解不能なのであまりTVは見ませんが、どんな放送がなされているのかチェックしてみました。National Geographicsチャンネルでは戦艦大和や武蔵の巨砲戦略についての内容らしいもの(イタリア語なので良く理解できない)が放送されていました。子ども向けの番組では、日本製のアニメがいっぱい流されています。ドラエモン、アルプスのハイジ、怪物くん、Dr.スランプ等、これ以外にもやっていそうです。
進捗状況2 2016-08-26
1匹の弁別が形成され、その遊泳軌跡を分析したところ、いわゆる「迷信行動」と呼ばれる、固定遊泳パターンが形成されていました。この弁別訓練では、実験水槽後方の観察エリアに入ると、前方にあるモニターの左右に赤と緑の色弁別刺激が提示され、この個体(GMIT2)の場合は、赤の選択エリアに入ると強化されます(上から餌が降ってくる)。実験水槽改良後の正反応の%は、第3sessionから80%を超えています。当初は、観察エリアへの遊泳パターンは左右同程度でしたが、弁別が形成されるに従って(Sessionが進むに従って)、一旦後方に向かって左側に泳いでいってから、左右の選択エリアに入るという固定パターンが増えているのが遊泳軌跡を見ると分かります。弁別訓練への利用以外に、ビデオトラッキングシステムの開発の利点は行動解析に有り、その最もうってつけのターゲットは「迷信行動」です。魚の迷信行動はまだ誰も示していないと思いますので、次は、この開発に取りかかります。これは、3次元トラッキングを試みる予定です。
Belle Parti 2016-08-28
9/2に永津さんご一行がPadovaに来られるときに、夕食のレストランとして以下のレストランを予約して貰いました。Trip AdviserでPadovaでは1位にランクされているレストランです。
Belle Parti
http://www.ristorantebelleparti.it/
これまで、ちゃんとしたレストランには一度も行っていないので楽しみです。
最も高いメニューは、自動翻訳によると、グレートプレート生野菜の前菜ディマーレ:マグロのカルパッチョ、クルマエビ、シーバス、マグロのタルタル、ゴマシオとマリネ新鮮なフェンネル(野菜)とイカで、€30です。
カリカリベーコンとディジョンマスタードクリーム添え牛フィレ肉は、€28です。
メニュー
http://www.ristorantebelleparti.it/wp-content/uploads/2015/06/Men%C3%B9-estate-2015-belle-parti.pdf
ピンクのリボン 2016-08-28
今日、誰もいない研究室を抜け出してお昼のサンドイッチを買いに出かけたら、一軒のドアにピンクのリボンが、そして窓からはピンクのリボンをくわえているコウノトリがつり下げられていました。どう見ても赤ん坊が生まれたというサインです。イタリアではこの様な習慣があるのかインターネットで検索したら、以下のURLがhitしました。
イタリア出産事情
http://blog.goo.ne.jp/mcobato/e/b77b1e620b70cc6d78edfd18131067a3
赤いリボンは女の子で、青が男の子だそうです。
さらに読み進めると、手術中の不祥事が…..
日本の某所でけんかになり、ぶん投げたという話は聞いたことがありますが、ほっといて二人ともどこかに行くということはありえないですね。
昨夜の夕食 2016-08-29
さすがに、ハムとサラダでは飽きたので、ルームサービスで、野菜スープとパスタを頼みました。味は、To the Hervesと同じかTo the Hervesの方が上かも?
今日の夕食 2016-08-30
今日は、ホテルの裏のレストランに行ってみました。
初日にハンバーガーを買ったところです。よく見ると(最初によく見てなかった)、他の料理もあります。ここは贅沢して、今まで食べていない牛肉をと思い、フィレステーキを注文しました。野菜を付けた方が良いとウェィターが勧めるので、何がお勧めかと聞いたらポテトだというので、じゃそれで。これに、ミネラルウォータを付けました。
最初に、パンが出てきて、ステーキが来るまでは手をつけず、水を飲んでしばし待っていると、塩、こしょう、ケチャップ、オリーブオイル、バルサミコ酢がセットになったトレーが運ばれてきました。自分で味付けしろいうことかと思案。
届いたフィレ肉は表面がちゃんと焼けて、中は半生の良い焼き具合です。味付けは思った通り、塩が少々とこしょうのみ。
最初はそのまま食べていましたが、だんだん物足りなくなり、オリーブオイル、バルサミコ酢をさらに少々垂らし、切り取った肉に付けて食べてみましたが、いまいちなので、結局塩とこしょうをふりかけて食べました。
一緒に付いてきたジャガイモは、スイートポテトと思うくらい甘かったです。
食事が終わって待っていると、ウェィターが皿を取りに来て、エスプレッソでもどう?というので、ついorder
コーヒーを飲み終えて、カードで払えるかと聞いたところ、払えるというので、Amexを出したところ使えない。では、Visaはどうかと聞いたところ大丈夫なので、それで支払うことに。2つもってきて良かった!
サインしたいと言ったところ、ピンコードで払ってくれと言われ、数字を入力し、enterがどれか分からず、どれを押せば良いのだと聞いたところ、緑ボタンをレジのひげずらのウェィターが勝手に押してくれました。
英語が通じるレストランで良かった。
部屋に戻って明細を見ると、フィレ肉が€16、ポテトが€3.5、水が€2.5、コーヒーが€1、Copertoが€2 これは何??インターネットで調べると席料らしい。
チップは払わず
締めて€25でした。日本円で約2,900円。だいたいそんなものですかね。
今日の夕食 8/30 2016-08-31
今日も同じレストラン Hosteria Modetnaに行ってきました。
今日は、はじめからパスタを食べる予定で、”I would like to try Pasta, today.”と言って入っていくと、ウェイターが事細かく説明を始め、途中から良く分からなくなったところに、ウェイトレスがやってきて、彼女にどれがお勧めか聞いてみると、メニューを指しながら、軽くて良いということなので、ではそれを。
飲み物は何が良いかと聞かれたので、”May I have mineral water?”
昨日の瓶は大きすぎたので、”Do you have a small one?”と聞くと、あると言う。あるなら、昨日、どちらにするか聞いて欲しかった。
小さいボトルを持ってきてくれ、昨日と同様、バルサミコ酢様ご一行と、紙袋に入ったパンがテーブルに置かれ、パスタの到着を待っている間パンを食べてみたら結構おいしい。昨日も食べておけば良かったと少々後悔。
パスタが到着し、食べようとしていると、もう一人のウェイターが、チーズはいるか?と聞いてきたので、”I prefer cheese!”と答えると粉チーズを持ってきてくれ、それを少々ふりかけて食べ始めたら、思った以上においしい。軽いという表現はあたっていて、ほうれん草を細かくしてソースにしたようなものがベースに有り、最初は少し物足りない感じだったのが、だんだんと皿の底の方にあるモッツェレラチーズとマカロニを絡めて食べていると、濃厚になってきて飽きない。
この味は、To The Hervesでは味わったことがなく、やっとイタリアでパスタを食べているという気になってきた。
おいしゅうございました。写真を撮ったのですが、メモリーを入れ忘れていて、今回はありません。
席料が€2、ミネラルウォータが€1,コーヒーが€1、Maccheroncini Bufalaが€9で、合計€13でした。
ほら水が€1.5も安くなっているではないか!
To Do List 2016-09-01
先ほどまで、日本から書類提出を求められ、ここ数日細かい作業を続けていて目がしょぼしょぼしてきていて、肩こりもひどくなりました。どうも日本からの仕事になると調子が悪くなります(笑)。
やっと終わったところに、原稿の催促のメールが。
返事を出すためにメールで「原稿」検索をかけたところ、すっかり忘れていた仕事が出てきました!!
これは危ないということで、To Do listを急遽作成。
今日の夕食 9/1 2016-09-02
今日も前回と同じレストランへ
違うパスタを試すため、前回と違うものをということで、今度はウェイターのお勧めに従い、太めの麺だというスパゲッティを注文。
この麺はビゴリといって、後でインターネットで調べて分かったこととして、torchioという機械で穴から押し出して作られた麺だそうです。
出てきた瞬間、豆腐麺かと思いました。
この麺にドライトマトに緑の豆、てっぺんにはかりかりの薄いベーコンが添えてあります。
やや甘めの豆の味に、濃いめのドライトマトの酸っぱさが加わり、おいしい。味を変えるために、合間合間に、カリカリのベーコンを味わう。
半分くらい食べたところで、だんだんドライトマトの味が勝ってきて、日本人にはドライトマトが多すぎと感じました(写真では見えません、麺の下にいっぱい隠れている)。
しかし、この味も今まで日本では味わったことがなく、食べて良かったと実感。ここはイタリアだ!と実感した次第。
席料 €2
Bigoli fave pom pecorino €9
ミネラルウォーター €1
計 €12
緊急の仕事 2016-09-02
緊急の仕事がブラジルから舞い込んできました。
先方でやっているプログラムが上手く動かないというメールが来て、修正しようと思ったのですが、日本に装置等は置いてあるし、プログラムがXP用なので、こちらに持ち込んだWindows 8のPCでコンパイルするのは、Windows 8でコンパイルできるようにXP特有のコマンドは修正するなど手直しが大変で苦労しています。
先ほど修正版を送ったのですが、動いてくれることを祈ります。
9/3の夕食 2016-09-04
アスパラガスとエビの平麺のパスタでした。
アスパラガスは、日本ではさっとゆでたものが多いですが、このパスタのアスパラガスは、くったくたに煮てあって、なんだか私にはいまいち
ただ、エビ味の風味は良く、そこそこおいしかったです。
ワインオープナー 2016-09-05
先日のツアーでワインオープナーが手に入ったので、紙パックではないワインを久々に買ってみました。
€3.1の地元Veneto州のカベルネソービニオンのメディアムボディのワインです。
日本の1000円ワインより少し上という感じです。
やっと動く 2016-09-08
ブラジルのプログラムがちゃんと動いたという知らせが来ました。4回くらいやりとりをして、何とか動くようになりました。良かったです。
9/5の夕食 2016-09-08
「肉が食いたい。」とウェィトレス(多分インド系)に伝えて、「あなたが好きなのはどれ?」と聞くと、肉のMixだというので、じゃそれをということで届いたのが写真のお皿。サラダも付けた方が良いというので、従順に付けました。
本当に、牛肉とリブと鶏肉とソーセージのMixでした。食べ終わる頃には、「彼女は若いからなぁ」と、彼女の好みに合わせたのをちょっと後悔。
もちろん、サラダにはオリーブオイルとバルサミコ酢と塩を少々。
9/7の夕食 2016-09-08
今日はパスタ
今まで食べていないパスタということで選んだのがお皿のパスタ
トリュフが乗った平麺のパスタです。粉チーズをふんだんにかけたのですが、まだ、味が足らず、オリーブオイルをたらして、それでも少々淡泊でした。
値段は€10
ワインとビールを別のウェィターにしつこく勧められるも、かたくなに拒否し、いつもの小瓶のミネラルウォータと合わせて€13でした。
ワインは、部屋で飲んでいます。
進捗状況3 2016-09-13
今日は3セット目の設置が終了し、明日から、3セット同時に訓練が可能になります。
下の写真の2つ並んでいる実験水槽は私が使用し、下の写真の水槽はTyroneが、これまで手動でやってきた実験の追試に使います。今日初めて、本訓練をやったところ、1セッション目から70%弱の正反応率になり、結構有望です。
日本語 2016-09-20
昨日から、朝食時に日本語が聞こえてきます。
ご一行に話しかけてみたら、イタリア大使館の招待でベネチアに能の公演でいらっしゃったそうです。
今朝、パドバ観光をしたいという方がいらっしゃったのですが、英語もイタリア語も全くだめということで、ガイド付きはあきらめ、ご自身で歩いて観光するルートをにわか知識で教えてあげました。
日本人の白浜さんに事前に連絡できれば良かったのですが、急な要望で、明日お帰りになられると言うことで無理でした。
Chianti Classico 2016-09-20
Chianti Classicoは、日本でも有名だとTyroneに話したら、雄鳥のマークのあるものが本場のワインだそうです。付いていないものは、葡萄の種類が同じで産地が違うそうです。
トスカーナ地方(名前を聞くだけでも心が躍ります(笑))が産地です。
映画「トスカーナの休日」の映像が頭をよぎります。
ワイナリー映画で、思い出すのは、イタリアではないですが「プロヴァンスの贈りもの」
https://www.youtube.com/watch?v=IRfLou2Cd-c
全然場所は違いますが、子どもの頃の郷愁をさそい、かつ、女優が良かったです。
最近買ったChianti Classicoには、雄鳥のマークが貼ってありました。まぁChianti Classico中でも最も安いものですが….8.19ユーロでした。
写真の右側がChianti Classico、左は安売りしていた4.99ユーロのカベルネソービニオンCa’ Vescovo 産地は、ベネチアのほんのちょっと北のFriuli-Venezia Giulia
今日は、ピーナッツをつまみに、Ca’ Vescovoを飲みながら書いています。飲みやすく、あっという間に半分が無くなっています。そろそろ止めないと。
9/22の夕食 2016-09-22
今日は最初に食べたパスタを再度頼んで食べました。
これが一番かもしれません。ズッキーニのソースと、チーズのバランスが絶妙です。
これまでUPしていなかった夕食も掲載します。
2つめは、ホテルで頼んだボンゴレ 20時頃入って、スープとボンゴレを頼みました。ボンゴレは当然殻付きのまま皿にのってくると信じて疑わなかったのに、殻無し 食べてみるとそこそこおいしい。 ただし!出てきたのが21時30分ちょっと前 誰かとワインでも飲みながら待つのなら我慢できますが、 もう二度と来るかと思いました。
3つめは、再び肉が食べたくなって、いつものレストランで頼んだもの 一見豪華で、Great!と持ってきたウェイトレスに言いました。上に乗っているのはドライトマト 味のアクセントになります。 ただ、肉が固い!あごの鍛錬になりました。この時は、普通のサラダを注文 オリーブオイルとバルサミコ酢と塩で自分で味付け
9/24 2016-09-24
今日は土曜日、とはいっても、オープン大学院のサイバーがあるし、実験もあるので、大学でサイバーに参加しつつ、実験を行っていました。大学の実験室には、午前中にMarcoと院生のEliaがいるだけ
ただ、ずっと土日も実験を続けているので少々疲れ気味
こちらに来た当初の目的は十分達成されたので、いつもより早く帰ることにしました。いくつかの異なるところを渡り歩きながら研究生活をおくっていると、研究の成果に高望みはしなくなります。「10のプランの内、1つでも上手く行けば良い」
今回は、PCとモニターを含めて2万円代のローコストビデオトラッキングシステムが、十分に実験に使用できることが実証できただけで大成果です。今後の応用が楽しみです。
そういうわけで、2時過ぎに大学を出て、近くのBar(バールと発音する)で、と言っても、飲み屋ではない。サンドイッチや調理した食べ物や飲み物をその場で食べられたり、持ち帰りできるところで、いつもお昼のサンドイッチを買っているところもBarです。
話を元に戻すと、いつもとは違うBarで、ピザを2種類買って、暖めてもらってから、ホテルの部屋で遅い昼食兼夕食をBoseのスピーカーから聞こえてくるジャズを聴きながら食べています。
右は、ツナとタマネギのピザ、左はハムとキノコとトマトとアンティチョークのピザ、どちらも美味。特に、左のピザは、それぞれの具材が突出せず、だからといって埋もれいているわけでもなく、時々顔を出して自己主張するというような振る舞いで、さすが、本場のピザ
ワインは、先日買った、ベネチアの北の南チロル産のLagrein種で作った赤ワイン17-19°Cが飲み頃と書いてあります。昨夜、半分飲んでいたので残りをちょびちょび 丁度デカンタされていておいしゅうございます。
リンゴは、朝食の時、部屋に持ち帰ったもの。夕食のデザートに重宝しています。
9/26 2016-09-27
今日のワインは、La Mora Morellino Di Scansano 2015 Checchi写真の右側
€4.99で安売りしていたので購入
トスカーナGrosseto産のSangiovese種90%その他10%の赤ワイン飲みやすいです。もう、半分も無くなっています。止めときます。
トスカーナやプロバンスのワイナリー映画でもう一つMeg RyanのFrench kissがあります。Meg Ryanファンとしてはあげないわけにはいきません。YouTubeでこの映画を見ながら、飲んでいました。
9/28 2016-09-29
Teroldego Rotaliano DOC 2014 Cavit Tento
イタリア北部のトレントの品種のRotaliano100%で作られたフルボディの赤ワインです。9/26の写真の左側
価格は、€6.19
解説には、ラズベリィとバナナの香りとか書いていますが、鼻が詰まっていてバナナは良く分かりませんが、旨いです!日本でこの価格では飲めないと思います。
9/30 2016-10-01
Barbera D’alba 2014
産地は、ミラノの北のLanghe e Roero葡萄の品種は、Barbera種適温は、18°購入価格は、€5.95
室温で飲んでいますが、つんとくるところが無くまろやかなワインです。写真の右側
ツナとオリーブのトッピングのミックスサラダを食べながら飲んでいます。もちろん、サラダには、オリーブオイルとバルサミコ酢と塩が付いていました。
10/4 2016-10-04
Chianti Classico, 2011ワイナリー: Fattoria Montecchio産地: Tuscany, Italy葡萄種: Sangiovese, Merlot購入価格:€6.96
産地の地図を見ていたら、列車でパドバを出て、ボローニャを経由し、さらに南下し、フィレンチェのちょっと先でした。
8:53発の列車に乗れば、フィレンチェには10:30には到着します。チケットの値段は€20くらい。行こうと思えば行けるんだが….
ワインは、口当たりが良く、まろやかで飲みやすいです(9/30の写真の左側)。
このワインを飲みながら、レタス、チーズ、ハム、マッシュルームを挟んだサンドイッチを夕食にしました。デザートはヨーグルトとリンゴ。
マッシュルームとチーズのマッチングが抜群で美味です。
進捗状況4 2016-10-05
これまでの訓練の結果をまとめてみました。
色弁別
↓
形弁別
↓
色と形の組み合わせ弁別
これに、一部文字弁別を行っています。
形の弁別に手間取っていましたが、左右の弁別刺激提示窓に、3個ずつ同じ形をそれぞれ提示したら、急激に成績が良くなりました。
● vs ▲
↓
●●● vs ▲▲▲
添付のグラフの中央のグラフをご覧ください。白抜きが、1個の形刺激を使用していたときの成績です。3個に変更すると(黒のシンボル)、急激に成績が上昇しているのが分かります。
Angeloは輪郭だけの形にした方が良いという意見を言っていて、Tyroneはその刺激で訓練を行っていますが、未だに上手くいっていません。
なぜ、3個並べると成績が上がると考えたかというと、刺激をちゃんと見ないで反応している様子が見られたからです。どの様な遊泳ルートで反応エリアに入ってきても、否応なしに目に入る刺激布置にしたら、弁別が形成されると考えたからです。刺激の弁別の困難さというのでは無く、「注意」の問題だと考えたからです。この様なことは、実験を観察していないと分かりません。Angeloは、一度も実験の様子は見たことがありません。
次に、色の背景に形刺激を重ねた刺激で弁別訓練を始めたところ、瞬く間に弁別が形成されました(図の下)。
今回の最終目的は「注意」実験です。デンショバトで赤い背景に▲が重ねられた刺激を正の弁別刺激、緑の背景に●を重ねた刺激を負の弁別刺激とする弁別訓練を行った後、色と形を分離して別々に提示し、それぞれの刺激への反応数を比較すると、▲には反応せず赤にのみ反応する個体と、赤には反応せず▲に反応する個体に分かれたという実験があります。同じ弁別刺激を使用しても、色にのみ注意し、色弁別を学習する個体と、形にのみ注意し、形弁別を行う個体に分かれるという現象で、「注意」と呼ばれています。これをグッピーで行います。これまでの、他の種では、多くが色にのみ反応することが示されてきています。
組み合わせると、あっという間に弁別が形成されるということは、テストをやってみないと分かりませんが、2つの次元に反応している可能性が考えられます。
それにしても、弁別が早いのには驚きました。
実験個体を増やすべく、もう1セット追加のため準備を始めました(写真奥)。
10/5 2016-10-06
Primitivo di Manduria DOC Preula Del Levante
たまには、近場のワインではなく、南のワインを買ってみました。ブーツのかかと(ヒール)の部分のTaranto産のワインです。
葡萄品種は、Primitivo価格は、€5.95
香りが甘く、まろやかです。
10/7 2016-10-08
Cannonau Di Sardegna Cantina Dorgali産地は、イタリア本島の西にあるサルデーニャ島葡萄品種は、Cannonau種(スペイン系だそうです)香りは強くありませんが、デカンタしなくても大変まろやかで、飲みやすいワインです。購入価格は、€6.79
写真の右側
その後のエレベータ 2016-10-09
これまで、2回トラブルを起こし、停止しました。
1度目は、中に入ろうとしたら真っ暗で、内部の照明が故障していて、あわてて戻りました。
2度目は、他の宿泊客と一緒に入り、行き先の階のボタンを押してドアが閉まっても、うんともすんとも動きません。慌てて、ドアを開くボタンを押して飛び出ました。
この2回とも、その日は利用停止でした。
修理したはずですが、相変わらずエレベータが何かにぶつかる音がしながら上下しています。イタリア人と思われる客は平気な顔でいますが(私も慣れっこになりましたが)、アメリカ人と思われる(米語をしゃべっていたので)客は、驚いた顔で、私と顔を見合わせました。
めっきり涼しくなりました。 2016-10-09
遠くの山には、雪が見えます。
この写真の右側遠方が、アルプスだと思いますが、残念ながら私の部屋からは見えません。
10/10 2016-10-11
Valpolicella Classico
産地は、Padovaの隣のVerona県Valpolicella葡萄品種は、CarvinaとRondinella どちらもVeronaの栽培品種価格は、€5.30
これも飲みやすいワインです。イタリアのワインはどれも口当たりが良いですね。ただ、最近は、5ユーロ以下のワインは買わなくなったので、どれも旨い。6ユーロ以上であれば、ほとんど外れはなさそうです。
10/12 2016-10-13
Settesoli syrah産地:シチリア島葡萄種:syrah価格:€6.79
写真の右
ワインのラベルに書いてある解説では、プラムと香辛料とブラックベリーとラベンダーの風味と書いてあります。値段の割に、期待したほどでは無かった。といっても、日本円で1000円を切っているので、日本の感覚では、十分ですが。シラーは私の好みにあまり合わないのかもしれません。ただ、デカンタすると旨いかもしれません。明日残りで試してみます。
1日置いた効果 2016-10-14
1日たつと、旨くなりました。Settesoli syrahは、デカンタが必要です。
10/14 2016-10-15
Morellino di Scansano産地;Toscana州Grosseto県主な葡萄種:Sangiovese価格:€6.08
10/12の写真の左側渋みが強いワインで、デカンタしたらどうなるのか、これも明日試してみます。
10/17 2016-10-17
今日は早めに実験が終わったので、早めに大学を出て、近くのBarでハーフチキンとパスタを購入
奮発しました! 合計€11.00
これに昨夜の残りのワインSt. Magdalener Alto Adige
このワインは単独で飲むといまいちですが、パスタと一緒に飲むとそこそこ飲めます。
最近は、TVは英語放送のCNNを見ていますが、ヒラリーとトランプのゴシップばかりで、特にトランプには9人目の証言者が登場してめちゃくちゃです。
昨夜から、モスルの攻防の報道が増してきています。
10/17 2016-10-17
St. Magdalener Alto Adige
産地:Alto Adige 南チロル地方 (ベローナのすぐ北)葡萄品種:SchivaとLagrein適温:15-18°C価格:€6.15
色も薄く、ミディアムより軽い味わいです。
10/14のワインは、渋みは少なくなりましたが、いまいちでした。
10/18 2016-10-19
Donnafugata Sedara 2014産地:Sicily生産者:Donnafugata葡萄種:シチリア原産のNero d’Avola価格:€8.18
写真の左側比較的飲みやすいワインで、開けた直後は少し苦みがあります。チーズとレタスとハムとマッシュルームのサンドイッチに良く合います。肉料理にはもっと合うかも。もうそろそろ帰国が近づいてきたので、ルームサービスでステーキをオーダーして、もっと高いワインを飲んでみようかと思っています(笑)。
ワインは、食事とのコンビネーションだということに、今回の滞在でやっと気がつきました。
10/20 2016-10-21
2013 Nebbiolo d’Alba
産地:Marchesi di Barolo (ジェノバの西、トリノの北)
葡萄種:Nebbiolo
価格:€12.38
10/7の写真の左
今日は、サラダとパンでこのワインを飲みましたが、旨いですね。10€越えのワインです。
部屋のストックボックス 2016-10-21
今は、ワインが3本、ミネラルウォータが7本入っています。
Padovaの天気予報 2016-10-22
10/22 晴れ 昼16°C 夜8°C10/23 6時間に2回程度のにわか雨、特に後半 昼15°(降水確率60%)夜10°(降水確率25%)10/24 くもり(降水確率24-25%) 昼17° 夜11°10/25 6時間に2回程度のにわか雨 昼18°(降水確率62%)夜13°(降水確率61%)
現在外は、7°C
10/26 2016-10-27
今回の地震は、Padovaでも感じられました。
ゆっくり揺れていて、最初は疲れすぎていて自律神経でもおかしくなったのかと思いましたが、カーテンが揺れていて地震だと気がつきました。
ベネチア 2016-10-28
25日の朝からベネチアに撮影に行きましたが、天候が悪く、実験をTyroneに頼んで、再度挑戦しました。
最後のディナー 2016-10-29
10/28の夜は、AngeloとTyroneの3人でPadovaの中心部のエルベ広場の近くのレストランで食事をしました。
レストランが開く19:30分の前に到着したので、散策していたら、日本で言うところの屋台があって、タコやイカなどのシーフードをオリーブオイルで味付けしたものが、その場で食べられる店でした。
店主が「タコ」と日本語で話しかけてきました。トリップアドバイザーでも高評価を得ているようです。
3人でタコとニナ貝をさらに小さくしたような貝を注文して前菜として食べました。食べるときは、両端がとがった爪楊枝で食べます。
結構旨かったです。夜にしか開店していないようなので、昼は食べられません。
その後、レストランに向かい、AngeloとTyroneはピザを、私はシーフードのパスタを注文しました。
イタリア人でも、ピザの端っこは残すことがあるようです。
ホテルへ帰る道すがらAngeloと話をしていると、Angelo研究室はこれまでの手作業を止めて今後機械化することにしたそうです。導入した甲斐がありました。
最後の朝食 2016-10-29
今日は最後の朝食をとった後、いつも親切に声をかけてくれる給仕のおばさんに、
“It is my last day. Thank you very much for your kind serving for me.”
と声をかけたら、左右の頬と頬を交互にくっつけ合う本格的なハグをされました(笑)。
記録保持者 2016-10-30
ホテルをチェックアウトするとき、今までで一番長く滞在したお客だと言われました。
記録保持者になりました。
Padova→Milano 2016-10-30
Padovaから特急でMilanoに向かいました。
2等から特等に変更し、優雅に2時間強の列車の旅をエンジョイしました。ワインを含む飲み物と軽いスナックが無料で楽しめました。ワインでは無く、アメリカンコーヒーにしました。
1号車の半分を独り占めでした。
また、Milanoのホテルも空港に隣接するシェラトンに変更し、こちらも、今まで宿泊していたホテルとは段違いです。
帰国 2016-10-30
これから14時55分発の成田行で帰国の途につきます。到着は、
日本時間の10月31日11時過ぎになります。
時間 2016-10-30
何と、サマータイムが今朝の3時に変更になっていて、それに気付かず、ずっと1時間早い時間で動いていました。
逆でなくて良かったです。
到着 2016-10-31
40分遅れで成田に到着しました。
アメリカと違って、ユーロは出入国審査が緩くてとてもスムーズでした。
ビジネスのチケットのせいなのか、パスポートを渡すとすぐさまなにも聞かずにスタンプを押して、数秒ですみました。
帰りの便では、ワインとフルコースの食事を楽しんだ後、もしもこの世界から猫が消えたら という映画を見ました。